やさしい物語を、少しずつ更新しています。

⑦発達障害と診断された後の生活ー幼稚園と療育施設に通い始めた3歳の頃

人生の物語

3歳の頃、大学病院で「広汎性発達障害」と診断されました。

診断を受けた後、私は

幼稚園と療育施設の両方に通う生活が始まりました。

幼稚園と療育施設に通いはじめたのは、ほぼ同じ時期だったそうです。

通っていたペースについては、

幼稚園と療育施設をそれぞれ2日に1回くらいのペースで通っていた記憶があります。

当時、子ども用のスケジュール帳のようなものがあり、

そこに予定が書かれていたのを見ていた記憶が残っています。

幼稚園には、バスで通うこともありました。

一方、療育施設は少し遠い場所にあったため、

お母さんが送り迎えをしてくれていました。

療育施設では、

山登りやカード遊びをしていた記憶があります。

カード遊びは、

当時のテレビ番組をもとにしたものだったり、

計算式の暗記カードのようなものもあった気がします。

山登りは遊びのように思っていましたが、

後から聞くと、体を使うための訓練の一つだったそうです。

今振り返ると、

この頃の山登りが、私がさんぽを好きになったきっかけだったのかもしれない

とも思っています。

一方で、療育施設では

先生から注意されることも多かった記憶があります。

当時の私は、

周りと同じように行動することや、

指示を理解することが難しかったのかもしれません。

療育施設には、

小学校に入学する前まで通っていました。

そしてこの頃から、

人生の節目ごとに保健所などで検査を受けるようになりました。

発達の様子を確認するための検査だったと、

後からお母さんから聞いています。

幼稚園での記憶も、少しだけ残っています。

例えば、ほうれん草が嫌いだったこと。

給食の時間が少し苦手だった気がします。

そしてこの頃から、

みんなと遊ぶことが少し苦手だったようにも思います。

周りの子が自然に遊んでいる中で、

どう関わればいいのか分からないこともありました。

それでも、

幼稚園では大切な出会いがありました。

この出会いが、

私の人生の中でとても長く続く関係になっていきます。

その出会いについては、

次の記事で書こうと思います。

※この記事は

母から聞いた話と、私自身の記憶をもとに書いています。

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ここでは、子どもの頃から現在まで、私が経験してきた出来事を時系列で記録しています。発達障がいの特性によって感じてきた困りごとや生きづらさ、そこから少しずつ見つけてきた工夫や気づき、そして日々の小さな前進を、一つひとつ物語として綴っています。...
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